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「歯がズキズキする」「虫歯ができたかも」突然歯の違和感があると気持ちが落ち込んでしまいます。

歯科での治療は痛い・時間がかかる・怖いなどを多くの人がイメージするのではないでしょうか。放っておいても歯が治ることはないと分かっていても、治療に行くのをためらう人が多いのもマイナスイメージが多いからかもしれません。

そんな歯の治療のイメージを覆せるかもしれない新しい治療法「ドッグベストセメント治療」をご存じでしょうか?

ここでは、ドッグベストセメント治療の特徴と、一般的な治療との違いなどを詳しく解説していきます。

ドッグベストセメント治療とは?

ドッグベストセメント治療は、アメリカ発祥の虫歯を削り取らずに金属イオンの殺菌力とミネラルを利用して歯の再石灰化を促進し治療を行う方法です。

これまで日本で行われてきた一般的な治療法と異なる新しい方法ですが、アメリカではドッグベストセメント治療が浸透しているため、多くの歯科で用いられています。

歯をあまり削らずに自然治癒力を活かした、近年日本でも注目されている治療法です。

一般的な治療とは

現在の虫歯治療は虫歯部分を削り取り、削った部分に被せ物をする方法が一般的です。

治療には虫歯になった部分を大きく削る必要があり、神経近くまで虫歯が進行すると神経を取り除かなければならないこともあります。

歯の神経を取ると、歯茎に痛みや腫れが現れる、歯の寿命が短くなるなどデメリットばかりのため、長く自分の歯を残すためには神経はなるべく抜かない方が良いのは言うまでもありません。

以下、一般的な治療とドッグベストセメント治療の特徴の違いを表にまとめました。

一般的な治療ドッグベストセメント治療
治療回数多い(虫歯の進行による)少ない(1~3回)
痛み強い(虫歯の進行による)ほとんどない
削る量多い(虫歯の進行による)少ない
治療費保険適応あり実費治療

一般的な治療とドッグベストセメント治療の違いとは?

一般的な治療は、同じ虫歯の進行具合でも歯を削る量がドッグベストセメント治療と比べて多いです。

さらに、神経近くまで虫歯が進行すると神経を取ることになり、治療回数も多くなります。

削る量が多いということは痛みを感じることも一般的な治療の方が多くなるでしょう。

一方、ドッグベストセメント治療は保険診療として認められていないため、保険適用ではありません。そのため、保険適応の治療と比べて金銭的な負担は多くなります。

ドッグベストセメント治療に適している人は?

ドッグベストセメント治療に向いているのは以下のような人です。

・忙しくなかなか治療に通えない

・自分の歯をなるべく残したい

・痛みに弱い

・神経を残したい

さらに、抗生剤不使用で麻酔薬もほぼ使わないため、薬で具合が悪くなる人でも安心の治療法です。

ドッグベストセメント治療に適していない人は?

ドッグベストセメント治療に向いていないのは以下のような人です。

・治療費を抑えたい

・虫歯がズキズキと痛むほど進行している

・神経がすでに死んでいる

虫歯の状態や金属アレルギーの方によっては、ドッグベストセメント治療が適さない場合もあります。

【削らない虫歯治療】ドックベストセメントの成功率では、ドッグベストセメント治療の成功と失敗を分けるポイントなどを解説していますので、あわせてご覧ください。

ドッグベストセメント治療はどこの歯科でも可能?

ドッグベストセメント治療は虫歯の状況を正確に見きわめる目と、薬を的確に使い分ける技術が不可欠で、高度なトレーニングと経験が必要です。

そのため、すべての歯科医が治療を行えるわけではありません。

当院では日本歯科保存学会専門医の資格を有した専門医が在籍しており、ドッグベストセメント治療も行っています。

まずは、ドッグベストセメント治療が適用できるか診断するためのカウンセリングをお申込みください。

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